アフタヌーンティーはイギリスの習慣と思っていたのですが、最近パリでも幾つかのホテルでアフタヌーンティーを愉しむことができます。
おいしい紅茶専門店も増え、華やかなフレンチ菓子とお茶の時間を持てるパリでのアフタヌーンティーはお菓子好きにはたまりません。イギリス風のアフタヌーンティーのみならず、紅茶とお菓子の美味しいテールームもご紹介します。
ホテル ブリストル
かつてルーブル美術館が一度だけ行ったオークションで手に入れたという、マリーアントワネットの肖像画のあるサロンで、アフタヌーンティーがいただけます。
プチフールもバターケーキやカヌレもフレンチ菓子らしく、繊細でとてもしっとりしたお菓子ばかりでした。パリで訪ねた中では一番お勧めのアフタヌーンティーです。
お茶の後は、お花の手入れが行き届いた中庭の散歩はいかがでしょうか?
フォーブルサントノーレに位置し、明るくて広い客室も素敵、プール付きジムやエステサロンもあり、ホテルの滞在もお勧めです。

マリーアントワネットの肖像画
ホテル クリヨン
この広場に来ると、パリに来たという実感のするコンコルド広場。
この広場に面してあるのがホテルクリヨン。
鏡とシャンデリアがまぶしいサロンでアフタヌーンティーがいただけます。
ハープの演奏もありとてもゴウジャスな雰囲気です。
アフタヌーンティーは思ったよりちょっと地味な盛り合わせでした。
でも、他のフレンチ菓子もいただけますので、そちらも試して見てください。
ホテルリッツ
ヴァンドーム広場に面するホテルリッツはいかにもパリらしい豪華なホテルです。
1階の中庭に面したサロンでアフタヌーンティーが頂けます。
料理学校も経営しているリッツのこと、お菓子はクラシックでした。
季節によっては、中庭でもアフタヌーンティーが楽しめます。
中世のお庭に迷い込んだような緑いっぱいの中庭がお勧めです。
ここでアフタヌーンティーをしたら、レディースルームを覗いてみてください。
おとぎの魔法箱に入ったようでちょっとびっくり。
マリアージュフレール
日本でも紅茶で有名。マレにある本店はランチやスナックも頂けるサロン・ド・テ。
開店と同時に入って、沢山並んだお菓子の中から紅茶クリームのタルトを選びました。
特にアフタヌーンティーの設定はないようですが、数少ないパリの紅茶専門店です。
店内に入って直ぐのショップは、紅茶の種類が多いのはさることながら、オリジナルの茶器も販売しています。日本の鉄瓶もあり面白い。


フェラマンのカフェ
サンジェルマンデプレ教会の裏手にある、ベルギーが本店の家具屋フェラマンのカフェが好きで良く立ち寄ります。アンティーク風のシルバーのポットにたっぷり入ってくるお茶も美味しいです。フレッシュクリーム成城店で使用のガラスのディスプレー棚はフェラマンで購入しました。カフェでのこの棚の使い方参考になります。


カフェマルリー
ルーヴル美術館の中にあるカフェ。滞在中必ず一度は出かけます。アフタヌーンティーではなく朝食です。午後には混み合うこのカフェも朝は静かで美味しい朝食が頂けます。
紅茶はマリアージュのティーバッグですが美味しいです。ここはセイロンですが、しっかり濃い目に入れてミルクティーにするとフランス版ブレックファーストティーです。
話しはそれますが、マリアージュのSultanehaブレックファースト用のお勧めの紅茶です。
ガラスのピラミッドの見えるテラスでも、ユーロス彫刻展示室などが見える2階の奥の席もテラスが使えない季節には好きな場所です。
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| エントランス |
テラス席からのピラミッド |
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| 2階席エントランスの壁 |
2階の店内 |
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| プチディジョネ(朝食) |
ティーカップ |
フーケのジャムと蜂蜜 |
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| こんがりトーストしたバゲット |
バゲットにバターと蜂蜜 |
〜パリの風景をご覧下さい〜

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