イギリスのビクトリア女王時代に生まれたアフタヌーンティー。
遅い夕食の前に、サンドイッチ、かるいビスケットなどを紅茶と一緒につまんだのが始まりとされています。
これが貴族の間でひろまり、優雅な社交のお茶会になっていきます。高級なボーンチャイナとシルバーのポットやカトラリー、さぞや華やかなテーブルだったにちがいありません。
そんなお茶の習慣がこの忙しい時代のオアシスのように受け継がれています。
私は、この時間が止まってしまったようなお茶のひとときがいつまでも続くように願っている一人です。
イギリスをはじめ、イギリスの影響を受けたアジアの国々にもその習慣は残りホテルなどで楽しむことができます。
お茶の香り、三段スタンドの色とりどりのお菓子、スコーンの焼立ての匂い・・・ピシッとプレスされたティーナプキン、穏やかに流れる時間、楽しい会話、アフタヌーンティーからイメージできるどれも大好き。非日常的なほどあこがれます。夢のような時です。

仕事に追われる東京ではなかなか持てない時間。海外の滞在先で、アフタヌーンティーのゆっくりした時間を過ごすのがなによりもの楽しみ。
新しいコラムとして、実際に私が訪ねた海外の色々な国のアフタヌーンティー情報を国別に紹介していきます。
機会がありましたら皆さんも是非いらしてみてください。
私も、まだまだアフタヌーンティー体験に行ってみたい国がたくさんあります。
是非お薦めの場所がありましたら、メールにてお知らいただけると嬉しいです。
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